クルマ一覧

カーオーディオ装着

このクルマ、オーディオレスモデルでオーディオが付いてないんです。さすがに、音がないと寂しいと言うか、せめてラジオぐらいほしいなと思っていました。カーナビもほしいとは思っていましたが、如何せん10万、20万するので除外。 で、価格コムでいろいろ調べてみると、最近のカーオーディオはiPodとかをUSBで直付けできるやつがあるらしい。また、USBメモリをつなげば、そのまま中に入っているMP3が再生できるらしい。ということで、いつもながら価格コムでランキング上位のPIONEER DEH-P630に的を絞り、AUTOバックスへ。 見ていると、DEH-P630、ありました。DEH-P630を買う気まんまんだったのですが、その下に、DEH-P620ていう一世代前のモデルが1万近く安い処分価格で置いてある。店員に聞いたところ、どっちも機能的にほとんど変わらないよ、ということでDEH-P620にしました。工賃込みで2.5万。 作業待ち中、ケータイで価格コムを眺めていると、新しいDEH-P630は前モデルのDEH-P620に比べてフォルダ数に制限があるとか書いてあったので、結果オーライかな!? ちゅーことで、無事に取り付けてもらって、店の人も結構丁寧に対応してくれたのでよかったかなと。USBのケーブルはグローブボックスの中に入れてもらい、今後そこにポータブルのHDDを仕込む予定。 とりあえず、これで快適装備については普通の車と同じレベルまで到達しました。 帰り道、音楽聴きながら調子こいていたら、また3速発進してしまいエンスト。トホホ・・・。でも、だいぶ慣れましたよ。



スイスポ:慣らし運転

慣らし運転のため、城崎温泉まで走ってきました。

慣らしなので、あまりエンジン回転数を上げずに、、とはいうものの、マニュアル(MT)初心者なのでシフト操作やらクラッチやらでタコメーター見る余裕などなし。

MTの難しいところは発進するとき。微妙にクラッチをつないでクルマが動き始めるポイントを掴むのにコツがいる。まあ、要は慣れなんですけどね。

市街地は、ストップ&ゴーばっかりで足がつりそうですが、郊外の幹線道路や山道は楽しいです。特に、山道はカーブが楽。車重が軽いからか、簡単に曲がってくれる。

帰り道になると、だいぶ慣れて坂道発進もほぼ問題なし。

と、気を抜いていると信号発進で2回エンストしました(汗。1速に入れていたつもりが3速に入ってました。まだまだですな・・・

今の時代、日本のオートマ率が9割を超えている状況で、あえてMTを選択する人は少数でしょう。MTは趣味です!!

約500キロ走ってのスイスポの感想

いいところ

    • MTが楽しい。最初はドキドキだったけど、途中からワクワクしてくる。
    • エンジン音がいい。1.6リッターで、日本の道路にはちょうどいい排気量。
    • 燃費がいい。納車時にガソリン満タンにしてから500キロ弱走ったが、まだ4分の1ほどガソリン残っている。クルマの燃費計で15.6km/l。

よくないところ

    • 座席が高い。車高、座席ともに高め。
    • 高速で煽られる


クルマ買い換えましたw

スズキ スイフトスポーツ。略してスイスポ。以前からずっと気になっていたクルマ。友達にスズキの親戚がいるということで、見積もりを頼んだところ予想以上に値引きしてもらい、決算期だから今しかないよ、ってことで即効でOKしてしまいました。 車種は、スポーツのメーカーオプション(MOP)付き。MOPはHIDとレカロシートとサイドエアバッグ。色はパールホワイトでミッションはマニュアルでございます。 今回、教習場以来の初マニュアルということで、ドキドキものでしたが、ディーラーがある大阪の吹田から明石まで無事に乗って帰ることができました(汗だく)。



スイスポ試乗

早速試乗してきましたよ。 試乗車は、2型のMT。MTは教習所以来ということで、うまく走らせることができるか不安でしたが、ギクシャクしながらもそれなりにいけました(汗)。試乗といっても、MTの操作で頭がいっぱいではっきり言ってよくわからなかったです。 ATモデルがあるか聞いたら、営業さんのマイカーがそうだということで、1型の4ATに乗せてもらいました。まず、走り出して思ったのが、ブレーキの利くこと。カックンカックンするくらい利く。あと音がいい。アクセル踏んだときのエンジンの回転があがる音がいい。やっぱ、ATは楽だと思ったけど、このクルマはMTで操作するのが醍醐味だそうである。


    • 車何台もってるんだ!(゜Д゜) — だいすけ2008-09-20 (土) 12:23:59
    • 今気付いたけど、ユニクロックのキャストが変わってる・・・ — 廃人2008-09-23 (火) 22:42:02
    • 車は実家のでっせ。 — admin 2008-10-13 (月) 23:25:19

スバル レガシィB4 2.0 GT スペックB

パワーはいうことありません。アクセル踏むのが怖いくらいです。日本の道じゃ、このパワーはいらないな。足は18インチで硬めなので乗り心地はよくないです。後ろの席に座ってると酔いそうです。 購入後、5年経過でダッシュボードやトランクからギシギシ異音がしています。

    • 主要緒元
      発売年月 2003年6月
      標準車両本体価格 295.0(税抜)万円
      駆動方式 4WD
      トランスミッション 5AT
      車両重量 1460kg
      種類 水平対向4気筒DOHC
      過給器 ターボ
      総排気量 1994cc
      最高出力 260ps(191kw)/6000rpm
      最大トルク 35.0kg・m(343N・m)/2400rpm
      パワーウェイトレシオ 6kg/ps
      燃料消費率(10/15モード走行) 12.0km/L


スバル ファン!ファン!フェスティバル in 舞洲

徹夜仕事明けだったのですが、がんばって行ってきました。といっても、運転は友達に任せて自分は寝てましたが。

会場は、エクシーガなどの新車から、スバル360などの旧車まで展示が行われておりました。

ラリーカーは、初代インプレッサから最新のハッチバックインプレッサまで、TVで見たことあるクルマが何台か展示してありました。

最大の見物は、2007PWRC世界チャンピオンの新井選手による、ラリーカーのデモンストレーション走行です。これは超感動です!!鳥肌が立ちました!!カメラ撮るのも忘れてました。マフラーがないので車とは思えない爆音を放していますが、やはりプロが運転するとどんなにパワーのある車でも自由自在ですね!!

ラリーの前に、いきなりのゲリラ雷雨が発生してどうなることやと思っていましたが、20分ほどであがったのでよかったです。

スバルのイベントということで、客のほとんどがスバル車での来場で、インプやレガシーの集団でした。



マツダ アクセラスポーツ 2.0 20S

可も無く不可も無く。それなりに走ります。もうちょっと車重が軽ければグッド。ポロ1.4とどっちか選べと言われたら絶対こっちだな。

    • 主要諸元
      発売年月 2006年6月
      標準車両本体価格 206.0万円
      トランスミッション 5AT
      車両重量 1280kg
      種類 直列4気筒DOHC
      総排気量 1998cc
      使用燃料 レギュラー
      最高出力 150ps(110kw)/6500rpm
      最大トルク 18.7kg・m(183N・m)/4500rpm
      パワーウェイトレシオ 9kg/ps
      燃料消費率(10/15モード走行) 13.6km/L


VW ポロ 1.4 コンフォートライン

遅い。軽並み。アクセルベタ踏みでもなかなか進まない。車重1140kgに対して80psしかないため仕方ない。そのくせ、ミッションは6ATというアンバランスな組み合わせ。

    • 主要諸元
      発売年月 2007年10月現行モデル
      標準車両本体価格 199.0万円
      トランスミッション 6AT
      車両重量 1140kg
      種類 直列4気筒DOHC
      総排気量 1389cc
      使用燃料 ハイオク
      最高出力 80ps(59kw)/5000rpm
      最大トルク 13.5kg・m(132N・m)/3800rpm
      パワーウェイトレシオ 14kg/ps
      燃料消費率(10/15モード走行) 13.2km/L


CIVIC 1.5 VTi(CVT)

昔、実家にあり母親が乗っていました。出始めのできの悪いCVT(ホンダ的にはホンダマルチマチックというらしい)が搭載されており、ギクシャクしていてちっとも楽しくない。アクセル踏んでも原付スクーターみたいにシーケンシャルにエンジンの回転があがっていくだけで高揚感がない。MTかせめてトルコンATだったらもっと楽しかっただろうになあ。 でも、1.5Lで130psもあったから高速とかでもきびきび走っていた。そのわりに燃費も17km/Lと意外といい。10年以上前のクルマです。

    • 主要諸元
      発売年月 1995年9月
      標準車両本体価格 151.2(税抜)万円
      トランスミッション CVT
      車両重量 1030kg
      種類 直列4気筒SOHC
      総排気量 1493cc
      使用燃料 レギュラー
      最高出力 130ps(?kw)/7000rpm
      最大トルク 14.2kg・m(?N・m)/5300rpm
      パワーウェイトレシオ 8kg/ps
      燃料消費率(10/15モード走行) 17.2km/L


昔のホンダはすごいっすなー

何がすごいって、エンジン。VTECエンジン。

メーカー、ブランド スズキ ホンダ
車種 スイフト シビック
グレード 1.6 スポーツ 1.6 SiR・II
発売年月 2007年5月現行モデル 1993年9月
標準車両本体価格 162.8万円 163.8(税抜)万円
駆動方式 FF FF
車両型式 CBA-ZC31S E-EG6
トランスミッション 5MT 5MT
全長×全幅×全高 3765×1690×1510mm 4070×1695×1350mm
室内長×室内幅×室内高 1885×1385×1160mm 1715×1350×1100mm
ホイールベース 2390mm 2570mm
最低地上高 140mm 150mm
車両重量 1060kg 1050kg
乗車定員 5名 4名
ドア数 5枚 3枚
種類 直列4気筒DOHC 直列4気筒DOHC
エンジン形式 M16A B16A
過給器 なし なし
総排気量 1586cc 1595cc
使用燃料 ハイオク ハイオク
燃料タンク容量 43L 45L
最高出力 125ps(92kw)/6800rpm 170ps(?kw)/7800rpm
最大トルク 15.1kg・m(148N・m)/4800rpm 16.0kg・m(?N・m)/7300rpm
パワーウェイトレシオ 8kg/ps 6kg/ps

スイフトとシビック。値段から何からほとんど一緒なのに、エンジンだけはホンダの勝ち。15年も前のクルマなのに・・・。最近は排ガスとか環境に厳しいから仕方ないのかなあ。

峠スペシャルバトル WRCスイフト襲来!!. Part 3【Best MOTORing】2006

    • まぁ、世界のホンダが誇るB16エンジンはすばらしいからね — 廃人2008-09-02 (火) 04:06:35
    • VTECの載ったハッチバックが出てくれたら絶対買い換えるんだけどな。 — admin 2008-09-02 (火) 22:01:00

スポンサーリンク