この日は天気が良くて気持ちよかった。
この道、走るのが楽しい!!
標高が高いので紅葉はもう終わってました・・・。
砥峰高原(の裏)
シカ!!
すでに日が落ちてました。来るのがちょっと遅かった。
砥峰高原(の裏)
もうちょっと早く来ていれば夕日が拝めたのに・・・。
自分自身の備忘録です
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シリーズ物最終回。福岡都市高速道路1号線から、福岡前原道路(R497)、今宿バイパス(R202)、二丈浜玉道路(R202)、唐津道路(R497)を通って唐津へ。
腐った根性を叩きなおすために、鳥取県にある三徳山三仏寺投入堂へ山修行に行ってきました。2年ほど前に一度入り口まで行ったのですが、体調不良により断念したので、リベンジをかけて挑戦です。
https://misasaonsen.jp/wp/japan-heritage/mitokusan-map/
三徳山全景。一番下の参道入り口より出発です。往復で2時間くらいでしょうか。
出発。
休日ということもあって人は多め。
注意書き。それなりの格好で挑まないと危ない。受付所で靴をチェックされます。
さっそく現れました。予想してたのよりかなりハードです。写真では平坦に見えますが、ほぼ垂直です。思わず笑ってしまうくらいの坂(崖)です。
・・・
木の根っこを掴んでよじ登る。
ちゃんとした靴じゃないとスベリまくります。
山登りというよりロッククライミングですね。
・・・
ようやく、中間地点の文殊堂へ到着。よくこんな所に建てたなと。
さらに、鎖を使ってよじ登ります。
文殊堂からの眺めは最高です。空が曇ってるのが残念。
縁側は柵も何も無いのでスリル満点。もうヒヤヒヤです。
馬の背・牛の背。左右は崖です。
元結掛堂。これが見えたら投入堂はもうすぐ。
国宝 投入堂。神秘的、というか感動します。
大昔にどうやってこんな場所に建てたのでしょうか? 謎です。
シリーズ物です。北九州⇒筑豊⇒福岡⇒唐津へ行く途中でございます。