クルマ一覧

棒茄子の使い道について

不況ということでかなり減らされそうな感じですが、使い道についてちょっとだけ妄想してみました。

    1. スイフトスポーツ(ZC31S)用フルレンジスポーツコンピューター

    1. 最近発売されたフルレンジコンピュータ。140PSになるらしい。非常に気になる。決めるのはとりあえず他人のレビューを見てからだな。

    2. RAYS VOLK RACING CE28N

    1. 鍛造ホイール。鍛造だから高い。でも鍛造だから軽い。純正が8.6kgに対して5.6kgらしい。バネ下重量3×4=12kgの軽量化は大きい。

    2. TRY・BOX ビッグスロットル(55φ→57φ)

    1. 上記二つに比べればお手軽。


希望ナンバーと普通のナンバーの見分け方

最近は、車のナンバーの地名の横が3桁になり、ナンバー取得時に金を払えば(5000円くらい?)下の4桁の数字を自由に選べるようになった。

そこで、希望ナンバープレートと普通のナンバープレートを見分ける方法。

  • 分類番号の下2桁が30 – 98(4・5・8ナンバーは30 – 79。軽自動車の80と重複するのを防ぐため)

たとえば、530とか330とかは希望ナンバープレート。


trip


上:往、下:復


上:往復、下:総走行


車にこびりついた虫とか鳥の糞の取り方

これからの季節、高速を走ると必ずボディのフロントに虫の死骸とかがつぶれてこびりつく。これ、ほっとくと硬化してますます取りにくくなるしシミの原因にもなる。なので、高速から降りたら近いうちに洗車場へ。自分は近所のノーブラシ洗車機のある所へ行く。そこで、洗車機に入れる前にまず虫取りスプレーを虫が付いてる部分にシュッシュする。

そのあと、液が馴染んだころに洗車機に通す。これである程度落ちるはず。もし残ってるようであれば・・・

さらに虫取りクロスで拭けば完璧!!


洗車

洗車しました。やっぱ白だと1ヶ月に1回は洗ってやらないと、水垢がすんごく目立つ。上から下に黒い水あとが何本もあるのはちょっと見苦しい。


洗車キット。入浴セットではない。
タオルは1枚あれば足りるが、2,3枚あったほうがなおよし。車体はSGコートがかかっているので基本的に水洗いのみ。でも、つぶれた虫とかはこびりついて取れないので、ジョイとスポンジを使ってこすると簡単に落ちる。もう一個のスポンジはホイール用。ホイールはブレーキダストで結構黒く汚れているので一回でスポンジが真っ黒になってしまう。あと、スポンジは新品ではなくて、食器洗いとかで多少使用したものの方がやわらかくてよい。洗面器が思ったより使いやすい。バケツ代わりにもなるが、ジョイを水で薄めて泡立てればそのまま持ち歩きながらスポンジに泡をつけて洗える。


↑この前こすった後ろのバンパー。洗車したら目立つだろうなと思ってたけど、意外に目立ってない。近くに寄らないと分からないくらいだったのでちょっと安心。

洗車の方法についてググって見たらこんなのがあった。

うーむ、タオルやスポンジで拭くのは良くないのか。ホワイトクロスがいいらしい。

※ジョイは弱アルカリ性なためコート材を剥がしてしまう可能性がある。なので中性洗剤が良いかも。

土屋圭一、警察官を講習。

《ENG-Sub》土屋圭市が本物パトカーでドリフト!!【Best MOTORing】2004

沖縄のケーサツはやるな。パトカードリフトって講習のレベルを超えてるような・・・。


1000円で蒜山まで・・・

高速道路がETC割引で1000円で走り放題ということで、さっそく初日から岡山県の蒜山高原まで行って来ました。

姫路から播但道に乗ったので1000円+αですが、高速道路は中国道→米子道で1000円でした。普段はガラガラの中国道もこの日ばかりは結構な車が走っていました。明石から3時間ほどで到着。

今回、初めて蒜山まで行ったのですが景色が良くて感動しました。九州でいうと阿蘇高原的な感じ。もう春先だというのに、大山は雪で真っ白でスキーもやってました。大山の麓は高原が広がっており、そのコントラストが美しい。

観光地ではあるけれど、都会から離れているということもありそんなに混んでなくて、道路も快適。岡山の山道は結構整備されてて、その割に車が少ないので走りやすい。運転するのが楽しくてしょうがない。

この日は、一日中運転してたのでガソリンタンク丸ごとほぼ使い切った。環境のことを考えると時代に逆境している感はあるが、期限が来る2年間は遠出をすることが増えそうだ。




スイスポ:洗車&スロコン装着

総走行距離も5,000kmを超えました。

今日は休みを取っていたので、車を洗車しました。ここ2ヶ月ほど洗っていなかったので、これでもかっ!てくらい汚れていました。しかも、ホワイトなので水垢が目立つこと。水洗いだけでタオルが真っ黒になりました。

さて、きれいになったところで。だいぶ前に買っておきながら、ほったらかしにしておいたブツを取り付けました。

PIVOT 3-DRIVE。スロコン(スロットルコントローラ)です。アクセルの開度とスロットル(エンジンの空気取り入れ口)の開度を調整する機器です。

スイスポは電子式スロットルなので、アクセルの踏み具合とスロットルの調整を電子的に行っています。なので、アクセルとスロットルの間にこれを噛ませることで、モッサリしているアクセルレスポンスを良くしようという魂胆です。

モードは、エコのECO1~5、スポーツのSP1~7とノーマル。

取り付けてみた感想は、こんなにも変わるものなのか、というくらい違いが実感できます。

スポーツモードにすると、元々モッサリしていたレスポンスがキビキビ反応するようになりました。加速も速くなった(ように感じる)。

SP1でも走り出しで違いが分かります。個人的にはSP2くらいがちょうどいいかなという感じです。

ただ、SP2だと低速域のアクセルON/OFFで若干ギクシャクするという印象です。

でも、これも慣れてしまえば普通になっちゃいそうだ。

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※2010/9/25、使用頻度低いため取り外しました。


スイスポ:ABS作動!?&エアクリレビュー

黄色に変わりそうな交差点におもいっきり突っ込んでったら、ABSを効かせてしまいました。ブレーキペダルが、ガクガクブルブルって震えました。

初めての感覚だったのでネコか何かひいたんじゃないかなと思いましたがABSっぽいです。結構簡単に効いちゃうのかな?

エアクリーナー交換後の感想

トラストのGRACER AIRINX Type Bに交換して2週間ほど経ちますが、それまでのレビューです。

エアクリ以外はノーマルのままです。

メリット

    • 3000回転以上で違いが分かる。上までスムーズに回る。
    • 4000回転以上で音が変わる。明らかにマフラーの音が大きくなっている。
    • トンネルで窓を開けて加速するとマフラーを変えたかのような音が轟いている
    • 高速がなんか楽

デメリット

    • 中低回転時のトルクはやや細くなった。トルクバンドが高回転域に移った感じ
    • 走り出しでアクセルを踏んだ時の一瞬ぐっと来る感じは薄れた

結果的には満足です。無闇にアクセルを踏んでしまって燃費が悪くなりそうです。


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