下界はムッとする暑さだけど、ここは高原なので風が涼しいです。
雲が近い。
野生の鹿をよく見かけます。
平清盛 (NHK大河ドラマ)のロケが行われたらしいっすね。
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夏の山は蜂が多い。何故だか分からないが車を止めると数分もしないうちに車に蜂がたかってくる。それも小さいヤツじゃなくてスズメバチ級の大きいヤツが何匹もブンブン体当たりしてくる。写真でも撮ろうかと外に出てしまったら最後、車の中に戻るのに一苦労。居なくなった隙を狙って中に入る。が、もしかしたら蜂も一緒に中に入って来ているんじゃないかと、変な汗をかいてしまった。刺されなくて良かった~。
タイヤ・ホイールを17インチから16インチへインチダウンしたのでレビュー。
興味本位で17インチにインチアップしたのは失敗でした。ある程度予想はしていたけど、予想どおり重くなるし、乗り心地も悪いしでデメリットばっかり。運転していてもストレスが溜まるだけ。唯一メリットを感じたのは高速での安定性が若干良くなったこと。でも、街乗りが大半なのであまり実感することは無いです。なので、思い切って16インチに戻しました。
やっぱり、スイスポは16インチで十分です。サスペンションとの組み合わせにもよるでしょうが、ショーワのサスには16インチがバランスいいです。
ホイールが軽くなったこともあり、走り出しが軽快。ハンドルも軽く、キビキビ感が楽しい。軽い車は軽快さが大事ですね。
乗り心地もコツコツといなす感じで不快感は無し。自分には17インチの扁平率40%はきつかった。50%はないとストレスが溜まるようだ。道路の凹凸や窪みを気にしながら走る必要も無いので運転がラク。タイヤがうまく振動を吸収して仕事してるなっ、てのが感じられる。
結論としてインチアップは慎重に。バランスが大事です。
ゲームの世界のような映像。アメリカ人はやることがビッグだ。
車の中や家でもよくFMラジオを聴くのですが、CDやパソコンで聴くMP3の音より、FMの音が厚みがあり心地よく聴こえることがある。同じ音源の曲もFMで流れている曲を聞いた後、CDの曲を聞くとCDの音は何か物足りなく感じる。特に、小さいスピーカーやヘッドフォンだとなおさら。
調べてみると、FMの音は放送局から電波で送信される前に、音質を補正したり、小さい電波でも聴き取りやすくするために、音圧を調整しているらしい。日本の大半のFM局にはorban OPTIMODと呼ばれる装置が導入されており、この装置を通すことで聴きやすく迫力のある音になるとのこと。
↑OPTIMODを通した音。
しかしながら、OPTIMODは放送局用の装置で○百万円以上する物なので個人で入手するのは難しい。
ネット上を探してみると、ソフトウェアで同じようのことを再現できるものがあった。
FM放送をシミュレートを選択すればFMに似た音になる。シェアウェアなのが難点。
フリーで探してみるとWinamp用のプラグインにあった。
このプラグインはかなり設定項目が多くて複雑に調整できるが、プリセットが用意されているのでとりあえずは適当なプリセットを選べばいいだろう。プリセットはネット上にも公開されているので探せばいくらでもある。個人的にGOODなのは↓。
Orban 8600 Impact MXをシミュレートしてるらしい。Orban 8600 Impact MX.stsをWinampのpluginフォルダに入れてStereo Toolで読み込ませればOK。音楽を再生するとDeclipperの画面が出てくるが、「TURN DECLIPPER OFF」をクリックでDeclipperはOFFにする。DeclipperはStereo Toolの機能でクリッピングを防止する機能みたいだが、レジストしないと使えないようだ。ONにしても自分には違いが良くわからないのでOFFで問題なし。
最近はコレで手持ちの音楽を聴いているが、特に古い時代の90年代以前の曲を聴く場合は迫力が増してかなりいい感じ。
巷では昔の曲を最新の機材で音質や音圧を整えて現代風にアレンジする、リマスタリングバージョンのCDが発売されたりしているが、この効果と同じようなことが実現できるのかなと思う。
ただ、最近の曲は作成環境が整っており、初めからある程度音圧があげられてマスタリングされているので、そのような曲は逆にコンプレッサが効きすぎる場合がある。Pre Ampを抑え気味にするとか調整が必要。
ホイール:エンケイ RS-05 キアロシルバー 16inch 7.0J 5穴 PCD5-114 インセット+48
タイヤ:YOKOHAMA DNA S.drive 195/50-16
パソコンの電源が入らなくなり、切り分けの結果、電源ユニットが逝かれたようです。3.5年位前に購入した、玄人志向のKRPW-V560Wですが、Enhance社製のOEMで箱には長寿命と書いてあったので5年はもって欲しかった。
今回買い換えたのは、同じく玄人志向のKRPW-SS600W/85+です。
特にこだわりは無く、決めた理由はkakaku.comランキングで1位だったので。
このモデルは、Seasonic社製のOEMらしいです。3年保障なので長持ちして欲しい。
旧:玄人志向 KRPW-V560W
↓
新:玄人志向 KRPW-SS600W/85+
2012年5月21日の朝、出勤準備の間に撮影しました。
ベランダに三脚立ててカメラを放置。フィルタも何もせずに撮ったので雲が晴れると飛んでしまいます。雲がフィルター代わりですね。