上級、3秒でクリア。
マウスが勝手に動いて・・・見ていて面白い。
-
- オプティロン2.8Gの出番と思い挑戦も…3秒は切れないねえ… — adnim 2006-02-23 (木) 11:23:11
- これはPCの性能じゃなくて”運”だね。 — admin 2006-02-23 (木) 15:41:10
自分自身の備忘録です
フォローする
上級、3秒でクリア。
マウスが勝手に動いて・・・見ていて面白い。
共有設定にしたフォルダは常に監視されており、変化があった場合はiFolderサーバと同期が行われ、常に最新の状態に保たれる。利用法としては、デスクトップとノートブックもしくは自宅と学校などでデータを共有したい場合など。ブラウザのお気に入りや書きかけの文章なんかを放り込んでおけばどこでも最新の状態のものを使うことができる。WebdavやFTPなどのように意識してUPしたりDOWNしたりする必要もない。ほっとくだけで自動的に同期してくれる。iFolderはもともとnovell社の製品だったが、バージョン3からはオープンソースになり個人でサーバを立てることもでき無料で利用できる。
クライアントは上記URLからダウンロード可能。インストールにはあらかじめMicrosoft .NET Framework 1.1 + SP1が必要。
今のところ、クライアントはどうも不安定でインストールできなかったり、メモリ食いすぎだから低スペックなPCだと辛いかもしれない。もうちょっとこなれてくるのを期待する。
ファイルを同期するソリューション。バージョン3からオープンソースになり個人でもサーバ(simple server)を立てることが出来るようになった。構築環境はVine 3.2。
Windowsにおける.NET Frameworkみたいなもの。ってゆうかそれ。
ダウンロード
最新の1.1.13ではsimple serverのmakeがうまくいかなかったので1.1.11で。
# wget http://go-mono.com/archive/1.1.11/linux-installer/0/mono-1.1.11_0-installer.bin
--21:47:18-- http://go-mono.com/archive/1.1.11/linux-installer/0/mono-1.1.11_0-installer.bin
=> `mono-1.1.11_0-installer.bin'
go-mono.com をDNSに問いあわせています... 64.14.94.188
go-mono.com[64.14.94.188]:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 57,895,021 [application/octet-stream]
100%[==============================================>] 57,895,021 137.27K/s ETA 00:00
21:50:38 (256.85 KB/s) - `mono-1.1.11_0-installer.bin' を保存しました [57895021/57895021]
実行権限を与える。
# chmod +x mono-1.1.11_0-installer.bin
インストール
# ./mono-1.1.11_0-installer.bin
ライセンスが表示されるのでEnterを押していく。
Vineに合っていないためなのか知らないが、インストーラはパスの設定をやってくれない。ので、自分でやる。
# PATH=/opt/mono-1.1.11/bin:$PATH
確認。
# mono -V
Mono JIT compiler version 1.1.11, (C) 2002-2005 Novell, Inc and Contributors. www.mono-project.com
TLS: normal
GC: Included Boehm (with typed GC)
SIGSEGV : normal
ダウンロード
# wget http://forgeftp.novell.com/ifolder/required/log4net/linux/log4net-1.2.9-1.i586.rpm
--21:55:57-- http://forgeftp.novell.com/ifolder/required/log4net/linux/log4net-1.2.9-1.i586.rpm
=> `log4net-1.2.9-1.i586.rpm.1'
forgeftp.novell.com をDNSに問いあわせています... 130.57.1.23
forgeftp.novell.com[130.57.1.23]:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 92,664 [application/x-rpm]
100%[==============================================>] 92,664 67.72K/s
21:55:59 (67.63 KB/s) - `log4net-1.2.9-1.i586.rpm.1' を保存しました [92664/92664]
依存性の問題のため、このrpmはインストールできないので、中身だけ取り出して自分で入れる。
作業用ディレクトリの作成
# mkdir work
# cd work/
抽出
# rpm2cpio ../log4net-1.2.9-1.i586.rpm |cpio -id
447 blocks
# ls
usr/
コピー
# cp -R usr/lib/mono/ /usr/lib/
# mkdir -p /opt/simias/lib/pkgconfig
# cp usr/share/pkgconfig/log4net.pc /opt/simias/lib/pkgconfig
# cd ..
必要なパッケージをインストールしておく。
# apt-get install subversion libxml2-devel zlib-devel e2fsprogs-devel autoconf automake libtool pkgconfig
ダウンロード。パスワード:anonymous
# svn checkout svn+ssh://[email protected]/svn/simias/trunk
インストール
# cd trunk/simias
# ./autogen.sh --prefix=/opt/simias
# make
# make install
# cd other/SimpleServer/
# make install-simpleserver
設定ファイルの編集。ユーザーの登録とか。
# vi /opt/simias/etc/SimpleServer.xml
パスの設定。これをやらないと起動時にlog4netが無いと言って怒られる。
# export MONO_PATH=/usr/lib/mono/log4net
起動してみる
# /opt/simias/bin/simpleserver
http://127.0.0.1:8086/simias10
/root/.local/share/SimpleServer/simias
これで、クライアントソフトからIP:8086にアクセスすれば使える。
もっと楽な方法ないかな?。SUSEやFedoraとかなら悩まなくていいかも。
Virtual PC使ってるとすぐ手狭になっちまう。250Gくらいのを一つ・・・。
てか、こんなことやってる場合じゃ(;´Д`)ウウッ…
着信音にするわけではないが、ケータイを音楽プレーヤとして使えないかと思い、数曲作ってイヤホンで聴いてみたがなかなか使えるかも。ケータイの容量が40MBくらいなので、着うた形式だとがんばっても10曲くらいしか入らない。着うたフル形式だとHE-AACという新しいフォーマットが使われており、音質を保ったままさらに圧縮できるのだが、特殊なためうまく作れない。
W32Sで、着うた(AAC)形式の場合ほぼ再生できるのだが、着うたフル(HE-AAC)形式の場合ファイルサイズが512KB以上だと再生不可になるorz。
携帯を変えた(A1402S→W32S)のでパソコンを経由してデータを移行した。
実は昨年の12月に通販で買ったのだけれど、電話帳を移行していなかったので電話をかけるにしても受けるにしても誰なのか分からなかった(^_^;)。
古い携帯を充電してデータを取り出すため充電器に載せようとしたら、うまく入らなかったのでよく見てみたら電池パックが膨れてるではないか!!
2年近く使ったので寿命なんだろうな。電池の持ちも短くなってたし・・・。破裂する前に買い換えてよかった(笑)。
cdma1xからWINなので、コネクタの口が変わっていたけど、持っていたシリアルケーブルはうまくつなぐことができた。
転送ソフトはマイシンク体験版。1ヶ月間無料で使える。
電話帳の移行は簡単で、ケーブルの種類や転送方式を選べばすぐにケータイ内のデータにアクセスできる。また、カメラで撮影した画像も転送できるので便利。でも、着歌や著作権制限の掛かっているデータをダウンロードすることは不可。自分で作った着歌をアップロードすることは出来る。
それにしても、携帯の進化はすごいね。W32Sでできること。
これでもかってくらいてんこ盛りの機能が付いている。2.4Mbpsなのでブラウジングもサクサク。それでいてA1402Sと変わらない大きさと重さ。A1402Sではカメラ(32万画素)、アプリ、リモコンくらいだったのに。ただ、クルクルピッピのジョグダイアルが無くなってしまったのが悔やまれる。時代の流れというものか・・・。
春のモデルチェンジ前だから、9月発売の新機種にもかかわらず3000円(ポイントを使ったので実質0円)で機種変できました。買うなら今の時期がいいかもです。
WebDAVやFTPサーバをマウントしてネットワークドライブのように扱うソフト。ドライブ文字を割り当てられるので、ファイルシステムレベルでネットワークドライブとほぼ同じ感覚で扱える。いろんなアプリケーションで直接読み書きできる。
こういう機能は、MacやLinuxならOSレベルでサポートされているのだが、Windowsではエクスプローラでしかやり取りできない。それに、エクスプローラのWebDAV機能にはバグが満載でまともに使えない。
NetDriveとはNovell社の製品でフリーなのだが、ライセンスの問題でNovell社のHPには置いてないらしい。なので”netdrive.exe”を検索して見つけるしかない。最新版はnetdrive.exe v4.1.883。
こんな感じで、ドライブ番号が割り当てられる。
エクスプローラのWebフォルダも併用する場合は、日本語のファイル名が文字化けしてしまうので。以下の設定を行う。
サイトの設定画面で、AdvancedをクリックしGeneralのAlways send URLs as UTF-8 にチェックをいれる。以上。
一般的なアプリケーションでも問題なく扱えるので、たとえばブラウザのお気に入りの保存フォルダに設定して、デスクトップとノート、もしくは家と学校などで共有すれば(゚Д゚ )ウマー
TeXとは組版を行うソフトウェアです。最近はTeXに改良を加えたLaTeXが、日本ではpLaTeXが主流です。論文を書くためのソフトと言ってもいいかも。
TeXの特徴
ワードみたいにマウスでひとつひとつ整えていくのではなく、コマンドできっちり書式指定できます。なので、びみょーに位置がずれていたりとかいうことはないです。また、コマンド一発で目次の出力ができるし目次番号とページ番号も自動で作成されます。
本来ならTeXのインストールは手動でやると大変なのですが、TeXインストーラ3を使えば全部自動でやってくれます。インストーラを起動して「次へ」をクリックしていけばOK。
文章を書くにはWindows付属のメモ帳でも書けますが、エディタを使ったほうがなにかと便利です。
TeXエディタ
いずれも日本語に対応しています。以前はEasyTeXを使用していましたが、今は命令のカラー表示ができるWinShellを使用中です。設定については、http://www.klavis.info/wsinst.html が参考になります。
作成した文章をコンパイルするにはF5キー、結果を見るにはF7キー、PDFを作成するにはF10キーです。
左が標準で右がカスタマイズ後。論文によっては規定のフォーマットがあると思います。スタイルを定義しているのはjarticle.clsというファイルで、これをいじることで表紙のスタイルを変更できます。もしくは、スタイルを定義した別ファイルをインクルードすることもできるので、自分用にmytitle.styというスタイルファイルを作ってみました。基本的にjarticle.clsから必要なところをパクッてきて\renewcommandなどで再定義します。あとは*.texと同じディレクトリに入れて、TeXファイルの最初に\usepackage{mytitle}を付け加えます。
リネージュやると気分が悪くなるぞorz。いわゆる3D酔いというものか・・・。
デジカメのメモリ(32MB)が余っているのでUSBカードリーダ/ライタを通して起動ディスクを作ってみた。
最近のPCはBIOSで設定すれば、USBメモリからブートできるようになっている。だが、WindowsXPでUSBメモリの起動ディスクを作ろうとしても、フロッピーディスクと同じ手順ではできない。
少々トリッキーなやり方で作ってみた。
普通なら「MS-DOSの起動ディスクを作成する」がグレーアウトして選択できないが、一発野郎!というツールを利用して強制的に有効化する。あとはチェックを入れて開始をクリック。まさかと思ったが、普通にフロッピーディスクと同じように起動ディスクが作れた。フロッピーディスクに比べると読み書きが速いのですぐ終る。
あとはBIOSでUSBディスクの起動順番を一番最初に持ってくれば起動できる。
BIOSの更新とかに便利。速いしフロッピーディスクに比べると稼働部分がないからより信頼性もあるだろう。10年くらい前に買った古いフロッピーディスクで起動できないなんてことも無くなる。
RPGというゲームをほとんどやったことが無かったがこれは面白いかも。
PentiumXE840でリネージュやるとひどいことに…。