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- 引越しするんですか!!Σ(゚Д゚;) — おーしゃん 2007-03-09 (金) 22:41:14
- 横浜→明石にね。今日、2ヶ月ぶりに戻ってきました。 — admin 2007-03-10 (土) 21:30:40
- なるほど?おつかれさまです。観覧車やーー!!(*´д`*) — おーしゃん 2007-03-11 (日) 23:24:49
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美味しゅうございました。 モロゾフのプリンといえば、ガラスの器に入っているのが特徴ですが、食べたあとにこの器をそのまま資源ごみに出すか、それともきれいに洗って湯飲みとして使うかは・・・自由だ?!! 大半の日本人は後者の選択をすると思います。本家のホームページにも、そんなガラスの器に関する対処の仕方が載っています。
ナイスなskinを見つけたので、改装してみました。
内容は・・・忘れました。
最初は面白かったけど、後から???な部分が多かった。日本人には理解できないジョークだな。
よくもまあ、16時間もひとつの話題で話ができるなあ、とネタの豊富さに感心した。この本の題材である「ウェブ進化論」をまだ読んでないので、買おうと書店で探しているんだが、未だに見つけられない。
昔の古い車について書かれている部分は良くわかんなかったです。生まれてなかったので。 日本人の90%はクルマを選ぶときカッコよさで決めているそうだ。
いちおう、これらも。よくわかる?はすごいボリューム。この2冊やればMCPは確実でしょう。
未だに相当な数のバグがあるのにMSは修正する気あんのか? ちなみにSafariだときれいに表示されます。

二俣川を南へ登ったとこにあるHHT。

テレビが無いというのはつらいものだ。そんなことを喚いていたら、東京に住んでいる友達が、使ってないからあげるということで、もらったのがこのちょいテレ。感謝感謝。ワンセグ放送がPCで見られます。ドライバと視聴ソフトのPCastTV for ワンセグを、Mac BookのWindows Server 2003にインストール。窓ぎわに置いた外部アンテナをつなげると主要なチャンネルはほぼ映ります。外付けのスピーカーつないで結構使えます。まあ、画質は元が元なので良くは無いですが、これだけ映れば十分ですね。録画もできますし、デジタル放送なのでエンコード処理がいらず、TS形式で記録されるためCPU負荷はそれほどありません。 Macの画面はワイドなので地デジにもぴったり。近くでみると粗が目立って見れたもんじゃないですが、ちょっと離れれば違和感無く見れます(単に目が悪いだけですが)。これでちょっとした出張とかにこのセットを持っていけば一石二鳥ですな。
余談:ちょいテレは、Windows Server 2003はサポートしてないですが、ドライバを入れるときに、dh1drv.exeをWindows XP互換モードで動かせばインストール可能。これでますます、MacOSXを起動する機会が減ってるような・・・。

気になったのでググッてみました。
どこがパンチなんだろう・・・。
ちゃんとありました。カルビーのホームページに。
「パンチ」は、コンソメパンチを発売した1978年当時の流行語です。
「パンチをきかす」などの言いまわしで、「元気がよい」とか「勢いがある」という意味で使われていました。
弊社でも新しい商品を登場させるにあたり、強く印象に残る商品名にしたいと考え、『コンソメパンチ』という名前をつけました。
発売当初の流行語だそうです。パンチがきいてる。
野菜が入っている訳でもないしなあ。
これも亀田製菓のホームページにあり。
「サラダ味」の「サラダ」は「サラダ油」のことです。「サラダ油」がまだ高価だった1960年代、サラダ油をからめて塩をまぶしたせんべいが作られました。その頃の時代の背景として、純日本風の「塩味」とするよりは洋風の「サラダ味」とした方がおしゃれではないかということで名付けられました。それまでのしょうゆ味のせんべいに比べて、斬新で高級感のあるイメージで人気を呼び、以後、米菓の定番の味として親しまれています。
補足ですが・・・サラダの語源はサラダ(SALAD)と言う言葉は英語ですが、その語源はラテン語の「SAL=塩」からきています。その昔、肉料理に付け合わせる新鮮な野菜に塩をかけて食べていた習慣に由来しているそうです。
サラダ=サラダ油(もしくは塩)ということです。たしかに油も塩も使ってるからなあ。
ほかにも、お菓子メーカーのホームページって意外に知らないトリビアが載っていて、「へぇー」って感じでした。
サザンを聴きながら行ってまいりました。しかしこの季節には合わないなあ・・・。寒い!!気温7度。二俣川から江ノ島まで1時間くらいでした。

江ノ島。みのもんたの「おもいっきりテレビ」でよく見る風景です。

江ノ電。たまに路面を走ってます。

鎌倉の大仏。思ってたより小さい感じがしました。奈良の大仏が大きいような気がします。

20円払えば大仏の胎内に入ることができます。中は暗くてよく見えなかったけど、それなりにごつごつした感じでした。上の穴は頭の部分です。 腹が減ったので、近くのうどん屋で大仏うどんとやらを食したのですが、特に特徴のない普通の素うどんでした。

鶴岡八幡宮。休日だけど、この寒さのせいかそれほど人は多くなかったです。それでも、暖冬なので梅の花が咲いていました。
スタート前のシューマッハは余裕の表情。フィアットとフェラーリがかわいそうに思えてくる。F1がゴール前に一気に抜いていく所は爽快。
最近はATMやスーパーのレジとかWindowsが入ってるからねえ。
コレ使えます。
なんか面白い。テレホンとかオーディエンスとか意味ねえ。
普段使っているWindowsPCの構成は、CドライブがOSで、Dドライブを個人データ(マイドキュメントとかフリーソフトとか)用として使っている。それをMac Bookでも実現したい。
基本的に、Boot Campを使うと、Windowsは1ドライブ構成でしかインストールできない。なので、今回はBoot Campを使わず、コマンドラインのdiskutilを使って複数パーティションに分割してからインストールを行う。
最終構成として、
| 用途 | 識別子 | ドライブ文字 | フォーマット | 容量 |
| EFI | disk0s1 | – | FAT | 200MB |
| MacOS | disk0s2 | – | JHFS+ | 40GB |
| 共有 | disk0s3 | D | FAT32 | 24GB |
| WindowsOS | disk0s4 | C | NTFS | 10GB |
となるようにしたい。
まず、MacOSXでターミナルを起動して、
$ sudo diskutil resizevolume disk0s2 40G "JHFS+" work 24G "MS-DOS" win 10G
と入力し、パーティションを分割する。ここで、Windowsは4番目のパーティションにしかインストールできないようなので、3番目の共有領域はWindowsから認識できないJHFS+を指定している。これにより、4番目のパーティションがCドライブになる。Windowsのインストールが済み次第、3番目のパーティションは、両OSから認識できるFAT32に変更を行う。
処理が終わったら、WindowsのCD-ROMを挿入して、再起動をかける。起動音がしたら、optionキーを押しっぱなしにしておき、起動ドライブの選択が出てきたらCD-ROMから起動する。あとは、普通にWindowsをインストールする。
インストールが終わったら、MacOSXのインストールDVDで起動する。ディスクユーティリティを起動して、3番目のパーティション(disk0s3)をMS-DOS形式で消去する。
これで、Windowsを再起動すると、3番目のパーティションがFAT32のドライブGとして認識されるはず。
Gのままでも問題ないとは思うが、どうしてもDじゃないといやなのでDに変更する。まず、「ディスクの管理」を起動して、現在DになっているCD-ROMをほかのドライブ文字(Eなど)に変更する。で、GをDに変更したいところだが、Gドライブはシステムパーティションになっており、ドライブ文字の変更を行おうとすると内部エラーが出て変更できない。
そこで、レジストリをいじって無理やり変更する。
スタート→ファイル名を指定して実行。regeditを起動。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\MountedDevices
を開き、
\DosDevices\G:
を右クリックして名前の変更。
\DosDevices\D:
に変更する。
これで再起動すると、めでたくDドライブになっているはず。

余談:
Dドライブは、ntldrとかboot.iniが置いていないのに、システムパーティションとなっている意味がわからない。FAT32で初期化する前のJHFS+だったときはどうやって起動していたのだろうか?
無償のアンチウイルス・ソフト。

検出率No.1といわれている、Kaspersky製のウイルスエンジンを搭載している。
ベースは、市販のKaspersky Internet Securityと同じものらしい。
1?2時間ごとに定義ファイルが更新されている。
PCJapan 3月号によると、トレンドマイクロのウイルスバスターと比較しても、検出率は勝っているし、常駐時のメモリ使用量も10メガ以下と低いのが特徴。
ぶっちゃけ、アンチウイルスソフト入れていてもウイルスに引っかかることって(変なことをしていなければ)めったに無いような気がする。でも、常駐しているだけでCPUやメモリを食ってるわけだから、なるべく軽いやつがよい。これなら、軽くて検出率も高くて、しかも更新料などもいらない。
ダウンロードは以下でメールアドレスを登録するだけ。
英語版だが、特に設定したりする必要は無いので問題なし。あと、インストール時にツールバーをインストールするかと聞かれるがインストールしなくても使用できる。
Server製品には基本的にインストールできないが、ちょっとハックすればできる。このソフトは、Windows インストーラのMSIパッケージで配布されている。そこで、Windows Installer SDKに含まれている、Orcaデータベース エディタを使って、MSIパッケージをいじる。
Orcaデータベース エディタでavs.msiを開き、「LaunchCondition」の、「MsiNTProductType=1 OR Version9X」の行を削除する。これを保存して実行すればインストールできる。
ちなみに、Windows Installer SDKは400メガ近くあるが、Orca.msiでググると単体が落ちている場合がある。