確かこの辺。
自分自身の備忘録です
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確かこの辺。
デッキに手持ちのハードディスクケースを使ってHDD接続完了。グローブBOXの中に設置。白いケーブルはUSBで、黒いケーブルはAUXでピン(ヘッドホン)端子が付いている機器から入力できます。 玄人志向のUSB2.0/1.1対応ハードディスクケース(GW2.5AI-U2)に、40GBのHDD(HTS541040G9AT00)を放り込んで、その中に大量のMP3を入れてます。 接続は、 DEH-P620(デッキ) < –> 30cmのUSBケーブル < –> GW2.5AI-U2(HDDケース) という感じです。 DEH-P620付属の延長ケーブルにつなぐと、電力不足でHDDがスピンアップせずにカコカコいい続けて使用不可。デッキにUSBを直につなげばOK。 HDDは振動とか熱とかが気になるけど、消耗品なので壊れたら交換すると考えていたほうがいいかも。 これで、約6000曲(34GB)の音楽がいつでも聴ける!!
このクルマ、オーディオレスモデルでオーディオが付いてないんです。さすがに、音がないと寂しいと言うか、せめてラジオぐらいほしいなと思っていました。カーナビもほしいとは思っていましたが、如何せん10万、20万するので除外。 で、価格コムでいろいろ調べてみると、最近のカーオーディオはiPodとかをUSBで直付けできるやつがあるらしい。また、USBメモリをつなげば、そのまま中に入っているMP3が再生できるらしい。ということで、いつもながら価格コムでランキング上位のPIONEER DEH-P630に的を絞り、AUTOバックスへ。 見ていると、DEH-P630、ありました。DEH-P630を買う気まんまんだったのですが、その下に、DEH-P620ていう一世代前のモデルが1万近く安い処分価格で置いてある。店員に聞いたところ、どっちも機能的にほとんど変わらないよ、ということでDEH-P620にしました。工賃込みで2.5万。 作業待ち中、ケータイで価格コムを眺めていると、新しいDEH-P630は前モデルのDEH-P620に比べてフォルダ数に制限があるとか書いてあったので、結果オーライかな!? ちゅーことで、無事に取り付けてもらって、店の人も結構丁寧に対応してくれたのでよかったかなと。USBのケーブルはグローブボックスの中に入れてもらい、今後そこにポータブルのHDDを仕込む予定。 とりあえず、これで快適装備については普通の車と同じレベルまで到達しました。 帰り道、音楽聴きながら調子こいていたら、また3速発進してしまいエンスト。トホホ・・・。でも、だいぶ慣れましたよ。
慣らし運転のため、城崎温泉まで走ってきました。
慣らしなので、あまりエンジン回転数を上げずに、、とはいうものの、マニュアル(MT)初心者なのでシフト操作やらクラッチやらでタコメーター見る余裕などなし。
MTの難しいところは発進するとき。微妙にクラッチをつないでクルマが動き始めるポイントを掴むのにコツがいる。まあ、要は慣れなんですけどね。
市街地は、ストップ&ゴーばっかりで足がつりそうですが、郊外の幹線道路や山道は楽しいです。特に、山道はカーブが楽。車重が軽いからか、簡単に曲がってくれる。
帰り道になると、だいぶ慣れて坂道発進もほぼ問題なし。
と、気を抜いていると信号発進で2回エンストしました(汗。1速に入れていたつもりが3速に入ってました。まだまだですな・・・
今の時代、日本のオートマ率が9割を超えている状況で、あえてMTを選択する人は少数でしょう。MTは趣味です!!
いいところ
よくないところ
スズキ スイフトスポーツ。略してスイスポ。以前からずっと気になっていたクルマ。友達にスズキの親戚がいるということで、見積もりを頼んだところ予想以上に値引きしてもらい、決算期だから今しかないよ、ってことで即効でOKしてしまいました。 車種は、スポーツのメーカーオプション(MOP)付き。MOPはHIDとレカロシートとサイドエアバッグ。色はパールホワイトでミッションはマニュアルでございます。 今回、教習場以来の初マニュアルということで、ドキドキものでしたが、ディーラーがある大阪の吹田から明石まで無事に乗って帰ることができました(汗だく)。
早速試乗してきましたよ。 試乗車は、2型のMT。MTは教習所以来ということで、うまく走らせることができるか不安でしたが、ギクシャクしながらもそれなりにいけました(汗)。試乗といっても、MTの操作で頭がいっぱいではっきり言ってよくわからなかったです。 ATモデルがあるか聞いたら、営業さんのマイカーがそうだということで、1型の4ATに乗せてもらいました。まず、走り出して思ったのが、ブレーキの利くこと。カックンカックンするくらい利く。あと音がいい。アクセル踏んだときのエンジンの回転があがる音がいい。やっぱ、ATは楽だと思ったけど、このクルマはMTで操作するのが醍醐味だそうである。
パワーはいうことありません。アクセル踏むのが怖いくらいです。日本の道じゃ、このパワーはいらないな。足は18インチで硬めなので乗り心地はよくないです。後ろの席に座ってると酔いそうです。 購入後、5年経過でダッシュボードやトランクからギシギシ異音がしています。
発売年月 | 2003年6月 |
標準車両本体価格 | 295.0(税抜)万円 |
駆動方式 | 4WD |
トランスミッション | 5AT |
車両重量 | 1460kg |
種類 | 水平対向4気筒DOHC |
過給器 | ターボ |
総排気量 | 1994cc |
最高出力 | 260ps(191kw)/6000rpm |
最大トルク | 35.0kg・m(343N・m)/2400rpm |
パワーウェイトレシオ | 6kg/ps |
燃料消費率(10/15モード走行) | 12.0km/L |
徹夜仕事明けだったのですが、がんばって行ってきました。といっても、運転は友達に任せて自分は寝てましたが。
会場は、エクシーガなどの新車から、スバル360などの旧車まで展示が行われておりました。
ラリーカーは、初代インプレッサから最新のハッチバックインプレッサまで、TVで見たことあるクルマが何台か展示してありました。
最大の見物は、2007PWRC世界チャンピオンの新井選手による、ラリーカーのデモンストレーション走行です。これは超感動です!!鳥肌が立ちました!!カメラ撮るのも忘れてました。マフラーがないので車とは思えない爆音を放していますが、やはりプロが運転するとどんなにパワーのある車でも自由自在ですね!!
ラリーの前に、いきなりのゲリラ雷雨が発生してどうなることやと思っていましたが、20分ほどであがったのでよかったです。
スバルのイベントということで、客のほとんどがスバル車での来場で、インプやレガシーの集団でした。
可も無く不可も無く。それなりに走ります。もうちょっと車重が軽ければグッド。ポロ1.4とどっちか選べと言われたら絶対こっちだな。
発売年月 | 2006年6月 |
標準車両本体価格 | 206.0万円 |
トランスミッション | 5AT |
車両重量 | 1280kg |
種類 | 直列4気筒DOHC |
総排気量 | 1998cc |
使用燃料 | レギュラー |
最高出力 | 150ps(110kw)/6500rpm |
最大トルク | 18.7kg・m(183N・m)/4500rpm |
パワーウェイトレシオ | 9kg/ps |
燃料消費率(10/15モード走行) | 13.6km/L |
遅い。軽並み。アクセルベタ踏みでもなかなか進まない。車重1140kgに対して80psしかないため仕方ない。そのくせ、ミッションは6ATというアンバランスな組み合わせ。
発売年月 | 2007年10月現行モデル |
標準車両本体価格 | 199.0万円 |
トランスミッション | 6AT |
車両重量 | 1140kg |
種類 | 直列4気筒DOHC |
総排気量 | 1389cc |
使用燃料 | ハイオク |
最高出力 | 80ps(59kw)/5000rpm |
最大トルク | 13.5kg・m(132N・m)/3800rpm |
パワーウェイトレシオ | 14kg/ps |
燃料消費率(10/15モード走行) | 13.2km/L |