- 13:00起床
- 14:00大学
- 2:00帰宅
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研究室に張ってある超古いポスター。気になります。
相変わらず、腹と胃が痛い。
今日は早く帰れた。といっても朝早く出て来ただけで、研究室にいた時間は昨日と変わらない。さすがにもう疲れてきた。27日までの辛抱だ。
意外にも毎日、大学まで歩いて行っております。運動の効果はあるもので、最近足の筋肉がついてきたかなと感じている。裏を返せばそれだけ運動をしていない(衰えている)ということだが・・・。適度な運動は必要ですね。
寒い。寒い。寒くてぐっすり寝れず。調子悪い。腹が痛い。胃も痛い。
原付で行くつもりだったが、j氏にさそわれて歩いていくことに(運動のため)。寒い。雨もちらほら。
明日までに中間発表の資料を作成しなければいけないので、遅くまで残った。
研究中に500mlのビール飲んでテンションあげる人がうらやましい。
今日中に仕上げる予定だったが、無理だったので明日も14:00から。
人間2 vs com4強
明日は、研究室が使えないため本来なら休みなのですが、別の部屋で個別にゼミがある。それまでにプレゼン資料をまとめなきゃ。
今日は何時間寝たかなあ・・・。1時ごろ寝て10時ころ起きて眠たかったので二度寝して13時半ころ起きて大学に行った。1日の半分寝てるなあ。最近寒くなったので布団を出したがそれからこのような状態。冬を乗り切れるのだろうか。
AMD、デスクトップCPUでIntelから首位奪取
pukiwiki1.4.6がちらほら(オフィシャルでも)使われているようなので、うちでもupdateしてみるかな。updateといっても上書きではなく、別のディレクトリでとりあえず稼動してみてうまく動くようになったらデータを移すようにする。
tarボールはディレクトリパーミションが設定されていないため、手動で設定する必要がある。設定の仕方はINSTALL.txtに書いてある。
pukiwiki.ini.phpは前バージョンと若干違うところがある(パスワードの指定方法など)ので、流用せずに新しく書いたほうがいいだろう。
// Title of your Wikisite (Name this)
// Also used as RSS feed's channel name etc
$page_title = 'ページタイトル';
// Site admin's name (CHANGE THIS)
$modifier = '管理人の名前';
// Site admin's Web page (CHANGE THIS)
$modifierlink = 'http://64ch.net/';
// Admin password for this Wikisite
// CHANGE THIS
$adminpass = '{x-php-md5}xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx'; // md5('pass')
// User definition
$auth_users = array(
'username' => '{x-php-md5}xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx', // md5('bar_passwd')
);
管理者のパスワードと認証するユーザーのパスワードを設定。md5ハッシュの生成については以下を参照。
// Authentication method
//$auth_method_type = 'contents'; // By Page contents
$auth_method_type = 'pagename'; // By Page name
コンテンツの内容か、ページの名前によって制限を加えるか、どうかを指定。
// Edit auth (0:Disable, 1:Enable)
$edit_auth = 1;
編集に制限を加えるので1。
// Edit auth regex
$edit_auth_pages = array(
'/^.*$/' => 'username',
);
すべてのページを編集するのに認証が必要。
wikiディレクトリと、添付ファイルがあればattachディレクトリの中身を移動(コピー)させる。
MD5のハッシュを生成するには、ターミナルで
# echo hogehoge | md5sum
d9a3fdfc7ca17c47ed007bed5d2eb873
echoのあとに変換したい文字を入れればよい。
tdiary.skin.php
< ?php if ($menu && $sidebar == 'strict') { ?>
index.phpのdefine(‘TDIARY_SIDEBAR_POSITION’,をstrictにしている場合は、上の位置でよいと思う。Amazonはheight=”602″としないとスクロールバーが表示されてしまう。
pukiwikiにはdumpプラグインというのが備わっており、バックアップとリストアができる。
index.php?plugin=dump
にアクセスすると、.tar.gzもしくは.tar形式でダウンロードできる。
wiki データの格納ディレクトリ
attach 添付ファイル格納ディレクトリ
backup バックアップファイル格納ディレクトリ
必要に応じてチャックをいれ、管理者パスワードを入力後、OKを押すとダウンロードダイアログが現れる。