スイスポ:スポーツドライビングクラッチペダル装着

クラッチ操作が劇的にしやすくなるという、スズキスポーツのスポーツドライビングクラッチペダルを装着しました。

棒一本で1.4万もします。

形状がかなり異なります。手前が標準で奥が新しいの。

デフォルトの状態。なぜかクラッチペダルだけが手前寄りです。

交換後。ブレーキペダルと同じ高さになりました。

操作性もクラッチがつながるポイントが分かりやすくなってグッドです。また、位置が下がったので足を上げずにすみ楽になりました。


紅葉巡り

ガソリン補給しました。加古川R250沿いのエッソでハイオク129円でした。最近、安くなってるっていうけどホント安いね。というか、一時期190円とか馬鹿高い価格だったから、今の価格が安いのか高いのか分からなくなってきた。

さて。

原不動滝高源寺にいってきました。いずれもちょうど見ごろ。

さすがに、コンデジじゃ限界があるなあ・・・。明るいと白飛びしちゃうし、暗いと何も写らないし感度上げるとノイジーだし。↑もパソコンでレタッチしてようやくそれなりの画像になったけど。もっと性能のいいデジカメがほしい。

国道175号線の法則

北から南に何回か走ってると分かるが、この道は時速60km/hで走るように出来ている。というのも、信号のパターンが60km/hで走っているとちょうどいいタイミングで青になるのである。なので、60km/hの一定の速度で走っていれば信号に引っかかることが無い(一部例外あり)。逆にいうと、調子に乗って60km/hよりもちょっと速い速度で走ると必ず信号に引っかかる。飛ばしすぎないようにするための措置なんだろうか?


サーバ再構築

いったん、レンタル鯖に引っ越したものの、夜間時間帯のレスポンスが今一だったので、また家に戻ってきました。

その間に、OSをVine Linux 4.2に入れ替え中身を一新しました。

かつ、ブログも今までのPukiWikiからWordPressに移行しました。


玄人志向:KRPW-V560W

560Wの電源ユニットです。

パソコンの電源が不調で、電源ボタンを押して電源が入るまで10分くらいかかっていたので、痺れを切らして新しいのに交換しました。

560Wもいらないのだけど、価格.comで評判がよさそうだったので、苦労と思考のコレにしました。

ま、普通に交換して普通に直りました。

旧:Antec NeoHE 430 430W

新:玄人志向 KRPW-V560W


スイスポ:1000km達成

今日、1ヶ月点検にデーラーへ行ってきました。

その帰りに、1000km達成しました。そろそろ慣らし運転も大詰めか!?

そして、オフロード走行してきました。洗車したばっかりだったのに、まさかあんなところを走ることになるとは・・・。

七種の滝


千種高原

まだそれほど紅葉はして無かったです。それと、このまえDIYで取り付けたETCもうまい具合に動作してくれました。

この辺かな。


スイスポ:ETC装着!!

本日は有休を取っていたのでクルマを洗いました。青空駐車なので、見た目以上に汚れています。

さて、NEXCO東日本のキャンペーンで申し込んでいた、ETC車載器(タダ)が届いたので早速取り付けました。

この前、オーディオはAutoバックスで取り付けてもらいましたが、ETCの取り付けは(ネットで調べてみた限り)簡単そうに思えたので、自分でやってみることにしました(業者に頼むと5000円以上取られる)。

しかしながら、今回初めてなので、半日かかりました。

モノは、デンソーのDIU-5001。

取り付け方法は下記。

    1. まず、ハンドル下のパネルを外す。ねじは無いので、前にえいやっと引っ張れば外れます。
    2. グローブボックスを外す(作業効率をよくするため)。右と左の出っ張りをスルーしたあとに前に引っ張れば外れます。出っ張りが当たる部分は傷が付きやすいので、マスキングで養成しといたほうがいいかも。
    3. メーターフードを外す(アンテナをメーターフード内に設置する場合)。これもねじが無いので、前にえいやっと引っ張れば外れます。
    4. アンテナを設置する。今回は、メーターフード内に設置しました。これでも、ちゃんと機能するらしい。デンソーDIU-5001のアンテナは本来、フロントガラスに貼り付けるように出来ているが、今回フロントガラスには貼らないので、アンテナについている両面テープを引っ剥がして、反対側に貼り付けました。説明書にもあるように、アンテナは上下が決まっており逆に取り付けると通信できない。↓の位置に設置。
    5. 電源を取る。オーディオ用電源カプラーの空きケーブルから取りました。赤色(ACC)と黄色(+B)。
    6. アースを取る。アースの場所は右のAピラーの下辺りにあります(ヒューズとかがあるとこ)。すでにつながっているやつと一緒にねじで固定します。
    7. メーターフードを元に戻す。
    8. ハンドル下のパネルを元に戻す。
    9. ETC本体を取り付ける。私は↓の部分に取り付けました。ここなら、クラッチ操作でも足があたらないし、外からも見えないので安心。
    10. ETC本体にケーブルを接続し、ケーブルを整理する。アースのケーブルはハンドル下をまたぐので、パネルの裏側にあるクランプに引っ掛ける。余長のケーブルはオーディオの裏側にまとめてくくりつけました。
    11. グローブボックスを元に戻す。

以上。キーをまわしてETCが動くか確認してください。まあ、実際に高速行ってETCゲートを通れるかどうかを試してみたいといけないのですが・・・。日が暮れてしまったのでまた後日。

おまけ

このETC車載器は、ETCカードを入れていないと、キーを回すたびに「カードが挿入されていません」と一々言ってきてうるさい。取り説を読むと、これはOFFに出来るようである。カードが入っていない状態で「履歴」と「VOL」を同時に2秒間押すと消せる。

参考



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