まだ咲き初めでした。。
自分自身の備忘録です
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まだ咲き初めでした。。
マイ スイフトは、デッドニングもしてるしオーディオに関してはそんなに不満は無いのですが、低音増強を狙い興味本位でサブウーハーを導入しました。
モノは、ヘッドアンプがcarrozzeriaなので、同じcarrozzeriaのTS-WX11Aです。ヘッドアンプと連携できます。座席の下におけるコンパクトなヤツです。
サブウーハー導入にあたり、電源の確保が必要です。当初、車内のヘッドアンプと同じ線から取ればいいかな~と思っていましたが、オーディオ機器ってそれなりに電源を食うみたいで、バッテリから直に電源を引いたほうがいいようです。副作用として、他の電装機器と電源ラインを共有しないため、音質が良くなる可能性があります。
どうせやるなら、アースラインもバッ直にしようかなと思いましたが、よく考えてみるとバッテリまでアースを引いたとしても、エンジンがかかってる時はオルタネータから給電しているため、そこからさらにオルタネータまでアースを引かないと意味ねーなと。そこまでやる気は無かったので今回は素直にアースはボディからとることにしました。
最終構成図です。
部材を購入。左から。
そのた。
以下、作業手順。
まず、バッテリーのマイナス端子を外します。
エンジンルームのバッテリ奥に車内に引き込めそうな穴があるのでキャップを外して細い針金を差し入れます。
助手席の足元に出てくるので針金の先端にケーブルをテープで巻きつけます。
エンジンルームより針金を引っ張りケーブルを引き出します。
ケーブルを適当な長さ(1.5mくらい)に切り先端をギボシ加工し、二股に分岐させます。
それぞれの端子をヘッドアンプとサブウーハーに接続。
後は、適当に配線を行います。サブウーハーは助手席下に設置。
参考リンク
Radikaでラジオを録音して同時にMP3に変換する設定。
Radikaのオプション-録音-録音終了後実行コマンドに、
ファイル:
D:\programs\Radika\ffmpeg.exe
引数:
-i "@FIL" -acodec libmp3lame -ac 2 -ar 24000 -aq 7 "@DIR\@FWE.mp3"
引数の意味は、
-i "@FIL":入力ファイル名
-acodec libmp3lame:変換コーデックにMP3を指定
-ac 2:チャンネル数2
-ar 24000:再生周波数に元と同じ24000Hz
-aq 8:品質ベースの音声エンコード指定(0~10:良~悪、LAMEの-Vオプションと同じ)
"@DIR\@FWE.mp3":出力ファイル名
“@~”の意味は、引数入力ボックスの右にあるボタンを参照。
aviutl + 拡張編集プラグイン + avsinp.aui、AviSynth 2.5 + MFlowBlur
最近、動画編集にハマっていたり・・・。aviutlってフリーなのに結構使えます。
昔の車は空も飛べるんだw
CGなど無い時代に、このアクロバティックなCM作成はかなり手間がかかってるようです。最近はこんな派手なCMは無いよなあ。
このジェミニっていう車は、今は乗用車を造っていないいすゞ自動車が造っていました。
NAVi-5(ナビファイブ)というセミオートマ的なトランスミッションが搭載されています。
夜勤明けにデーラーに行って来た。
走行距離:25314km。