テレビ無いし、ネットも遅すぎて使い物にならないしで、外部の情報が遮断されています。何もすることが無いので、布団を敷いて前転しています。いじょ。
- こっちに来てるなら連絡しなさい(>_< ) — saddy 2007-01-10 (水) 04:43:53
- またいい店があったら教えてね!! — admin 2007-02-10 (土) 11:28:05
自分自身の備忘録です
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テレビ無いし、ネットも遅すぎて使い物にならないしで、外部の情報が遮断されています。何もすることが無いので、布団を敷いて前転しています。いじょ。
VPNといってもいろいろ種類があるわけですが、Windowsクライアントから手軽にVPNすることを考えるとPPTPかなと。
※PPTP…Point-to-Point Tunneling Protocol
Vine LinuxでPPTPやるには、カーネルの再構築などが必要なようだが、やらなくてもとりあえず出来た。
カーネルのバージョンは2.4.33-0vl0.9。
まず、pppdをインストールしておく。
# apt-get install ppp パッケージリストを読みこんでいます... 完了 依存情報ツリーを作成しています... 完了 以下の追加パッケージがインストールされます: libpcap 以下のパッケージが新たにインストールされます: libpcap ppp アップグレード: 0 個, 新規インストール: 2 個, 削除: 0 個, 保留: 0 個 791kB のアーカイブを取得する必要があります。 展開後に 1716kB のディスク容量が追加消費されます。 続行しますか? [Y/n]y 取得:1 http://updates.vinelinux.org 3.2/i386/main libpcap 1:0.8.3-0vl1 [472kB] 取得:2 http://updates.vinelinux.org 3.2/i386/main ppp 2.4.3-0vl0.2 [319kB] 791kB を 1s 秒で取得しました (618kB/s) 変更を適用しています... 準備中... ########################################### [100%] 1:libpcap ########################################### [ 50%] 2:ppp ########################################### [100%] 完了
次に、pptpdのインストール。
# wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/poptop/pptpd-1.3.3-1.src.rpm # rpm --rebuild pptpd-1.3.3-1.src.rpm # rpm -ivh /usr/src/vine/RPMS/i386/pptpd-1.3.3-1.i386.rpm 準備中... ########################################### [100%] 1:pptpd
自動起動設定
# chkconfig pptpd on
モジュールのオートロード設定
# vi /etc/rc.local
modprobe ppp_mppe
alias ppp-compress-18 ppp_mppe alias ppp-compress-21 bsd_comp alias ppp-compress-24 ppp_deflate alias ppp-compress-26 ppp_deflate
と書くのが正しいのだろうが、なぜか読み込んでくれない。
設定ファイルの編集
# vi /etc/pptpd.conf
localip 192.168.0.8 PPTPサーバのIPアドレス remoteip 192.168.0.200-210 PPTPクライアントに割り当てるIP
# vi /etc/ppp/options.pptpd
name pptpd PPTPサーバ名 require-mschap-v2 mschap-v2を許可 require-mppe-128 mppe-128を許可
# vi /etc/ppp/chap-secrets
# client server secret IP addresses test pptpd password *認証するユーザーの設定。serverは上のPPTPサーバ名と同じにする。
ppp_mppeモジュールをロードする。Warningが出てくるが気にしない。
# modprobe ppp_mppe Warning: loading /lib/modules/2.4.33-0vl0.9/kernel/drivers/net/ppp_mppe.o will taint the kernel: non-GPL license - BSD without advertisement clause Module ppp_mppe loaded, with warnings
ロードされたか確認。
# lsmod | grep mppe ppp_mppe 12888 0 (unused) ppp_generic 26532 0 [ppp_mppe]
pptpdを起動。
# /etc/init.d/pptpd start Starting pptpd: [ OK ]
これで、WindowsクライアントからMS CHAP V2とMPPE 128で接続できるはずです。
あと、外部から接続する場合は、ルータのTCPポート1723番を開けておく。
正月、実家に帰ったときに、テレビの下にHDR(ハードディスクレコーダー)があり、使ってみてその便利さに感動した。親父が、なんかのセールで5万くらいで買ったとのこと。 今まで、テレビの下には、BSデジタルチューナーとDVDプレーヤーとVHSビデオデッキがあったわけだが、HDRによってこれらすべての機能をとってかわっている。 機能としては、
BSも見れるし、DVDも見れるし、録画も出来るし、それで元あったDVDプレーヤと同じくらいのサイズ。 そこで、早速溜まっていたVHSのビデオテープをいくつかDVDに焼きなおしてみた。DVDならサイズ的にも場所をとらないし、デジタルなので劣化の心配がない。 VHSデッキとHDRをつなぎ、XPモードでまずHDDに録画。DVDに直接焼くこともできるが、編集で要らない部分をカットしたいのでHDDに。MPEGで記録されていると思うけど再エンコードなどの処理はないので編集は結構簡単。編集が終わったらタイトルを入力してDVDに書き込む。そんなに長くない映像だと、高速コピーというモードが使え短時間でDVDに焼くことができる。また、DVDに入らないような長い映像だと、FRというモードを使えば、DVDに収まるように画質を調整してエンコードしてくれる。これは、再エンコードを行うため再生時間と同じだけ時間がかかる。 ダブルチューナなので、録画中でもテレビを見たり、さらに録画をしたり出来る。が、DVDにエンコードしながら焼いてるときは、一切操作できない。画面もエンコード中の映像が表示される。なので、これをやるときは夜寝る前などにセットしといたほうがよさそうだ。 あと、注意するのが、デジタル放送をDVDに焼きたいときはCRPMに対応したメディアしか使えない。今回のように、アナログの場合は、特に制限はなくDATA用のDVDにも焼ける。
一般的にデジタル放送のチャンネル切り替えは遅いが、このHDRは速い。少なくとも、松下のVIERAより速い。 しかし、田舎は地デジがまだまだだな。NHK含めて4chしか映らない。さらに、地デジでも左右に黒い帯の入ったSD放送が中心。HDなのは在京系の番組がほとんど。
本日、15時から2時間ほどシステムダウンしておりました。原因は、NTT網内設備の故障です。アクセスしてこられた方には、大変ご迷惑をおかけしました。
そんなときに便利なのが、無料匿名サーバー監視サービス。
事前に登録しておくと、何らかの障害で自宅サーバにアクセスできない時に、ケータイにメールで知らせてくれます。匿名で登録できるので、お手軽です。
もし、障害が発生したときはこんな風にメールが飛んできて、いち早く対処できます。
高視聴率だったそうで・・・
本で読んだし、映画も観たので内容はもう知ってたのですが見ました。
結構山がちなところでロケってたけど、実際は平野なんで山なんて遠くにしか見えない。平野だとあんな綺麗な透き通った川は今どきないだろうなあ。
2、3日と、多良のほうへカニ食べに行ってきました。ウマかったです。
祐徳稲荷に初詣。大吉でした。さっそく風邪引きましたorz