VineLinux3.x/init/インストールおよび設定 のバックアップ(No.2)
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- 1 (2005-05-21 (土) 02:35:49)
- 2 (2005-05-21 (土) 03:20:25)
- 3 (2005-05-21 (土) 13:18:06)
- 4 (2005-06-06 (月) 14:39:36)
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- 7 (2005-06-29 (水) 02:04:15)
- 8 (2005-07-04 (月) 17:15:03)
- 9 (2005-08-07 (日) 13:55:32)
- 10 (2005-08-11 (木) 17:03:29)
- 11 (2005-10-02 (日) 16:13:14)
インストール †
インストールでは、カスタムインストールで開発環境のみインストールしました。ついでに一般ユーザーを追加しておく。
インストールが終わると、すでにSSHはインストールされているので、リモートより操作できます。
Windows用SSH対応ターミナルソフトとして、
- UTF-8 TeraTerm Pro
- PuTTY
があります。
一般ユーザーとしてログインします。
ファイルを転送するには
- WinSCP(SSH1・SSH2対応)
があります。
まずやること。 †
このままではセキュリティに問題があるので、SSHの各種設定をする。
# vi /etc/ssh/sshd_config
ルートでのログインを禁止 PermitRootLogin no パスワードによる認証 PasswordAuthentication yes 空のパスワードを禁止 PermitEmptyPasswords no
インターネットにつながらない場合。 †
# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
以下を追加(ゲートウェイのアドレス)
GATEWAY=192.168.0.1
パッケージのアップデート・アップグレード †
# apt-get update # apt-get upgrade
その他 †
wgetがインストールされていないので、
# apt-get install wget
あと、必要に応じて、
# apt-get install lftp
システムサービスの設定 †
# setup
システムサービスの設定
切ってもよさそうなデーモン
- gpm
- kudzu
- netfs
- portmap
- rawdevices
- saslauthd
コメント †
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