クルマ一覧

シュアラスター ゼロウォーター

スプレーして拭くだけ。つるつるボディ。シュアラスター ゼロウォーターを試してみました。

今までは、納車時に施工したコーティングがかかっていたので、汚れたら洗って終わりだったけど、2年も経つとコーティングが剥げてしまったのか、艶もないし水弾きも無くなった。

で、ワックス的なものを探していたけど、普通の固形ワックスはやるのが面倒。かんたんにできるものを探していたらコレになりました。洗車後の拭き上げ時に一緒にスプレーして拭くだけ。超かんたんなのであまり期待していなかったけど、意外にいいかも。固形ワックス程ではないですが、それなりに艶が出ます。洗車+αで艶が出るのでラクです。しかも、固形ワックスはボディだけしかできないけど、コレは樹脂部分やゴム、ガラスに塗ってもOK。雨が降っても、低撥水性なので水引効果で水滴が残らないとのこと。


ボディが白なので効果がわかりにくいですが艶出てます。黒いAピラー辺りがわかりやすいかな。

あとはどれだけ効果が持つかだなあ。


スイフト:1年点検(2回目)

  • 法定1年点検
  • ミッションオイル交換
  • 走行距離:28301km

エンジンオイルとフィルターは1ヶ月前に換えていたので今回は無し。

ディーラーでやってもらったんだけど、1ヶ月前に来たときとなんだか店の雰囲気が全然違う。新型スイフトが出たから?以前は車で店に乗り込んでも、店員が誰一人として迎えに来てくれることは無く、整備の場合はプレハブ小屋みたいな事務所で待たされて、飲み物なんて出やしない。まあ、スズキのディーラーはこんなもんなのかな割り切っていました。

今回行ったら、すぐさま店員の女の子が出てきて車の駐車を手伝ってくれて、店の中(ショールーム)へ案内してくれた。プレハブ小屋は閉鎖されてショールームのみになっていた。もちろんジュースも出てきた。ようやくスズキも他メーカーのディーラー並みになったのかなと。

ショールームは展示車1台のみ。もちろん新型スイフト。新型スイフトはスズキとしてかなり力を入れてるみたいで、車の性能だけでなく店の接客にも力を入れてるのかな?

試乗してみたかったけど試乗車の空きがないとのことで、展示車を観察。若干、ボディサイズが大きくなっていることもあるためか、運転席に座ると旧型に比べて広く感じる。旧型はちょっと窮屈な感じがしていた。それと内装の質感がグッド。パッと見は欧州車風、というか高級セダンのような質感。細かいところを見ると安っぽさはあるが、旧型に比べれば全然イイ。テレスコもついて座席調整もよりフレキシブルになっているのでドラポジがバッチシ決まる。

外観の見た目は、フロントは旧型とほとんど変わらない。バックはカタログで見た感じだと太っちょな感じがしたけど、実物を見るとそうでもなくて、意外とイケルかも。

マイ スイフトを預けて代車のワゴンRスティングレーでぶらっとドライブです。

ミッションは4段AT。今時のCVTじゃないです。個人的にCVTは嫌いなのでATでOK。低燃費指向なのか、ある程度速度が載るとあっという間にハイギヤに入ります。そのため意外に静かです。パワー(660ccノンターボ)はそれなりですが、街中をチンタラ走る分にはちょうどいいんじゃないでしょうか。ただ、幹線道路や坂の多い神戸周辺では物足りなさを感じます。足は、乗り心地いいんですがフワフワしているわけではなくて、適度に硬いのでそんなに不安感はないですね。

軽自動車のわりに質感はイイです。ワゴンというだっけあって室内は広々。居住性は文句無し。

タコメータも付いています。9000回転まで回るんでしょうか?


FORD FIESTA

DC SHOES: Ken Block's Gymkhana THREE, Part 2; Ultimate Playground; l'Autodrome, France

サブウーハー導入&電源バッ直化

マイ スイフトは、デッドニングもしてるしオーディオに関してはそんなに不満は無いのですが、低音増強を狙い興味本位でサブウーハーを導入しました。

モノは、ヘッドアンプがcarrozzeriaなので、同じcarrozzeriaのTS-WX11Aです。ヘッドアンプと連携できます。座席の下におけるコンパクトなヤツです。

サブウーハー導入にあたり、電源の確保が必要です。当初、車内のヘッドアンプと同じ線から取ればいいかな~と思っていましたが、オーディオ機器ってそれなりに電源を食うみたいで、バッテリから直に電源を引いたほうがいいようです。副作用として、他の電装機器と電源ラインを共有しないため、音質が良くなる可能性があります。

どうせやるなら、アースラインもバッ直にしようかなと思いましたが、よく考えてみるとバッテリまでアースを引いたとしても、エンジンがかかってる時はオルタネータから給電しているため、そこからさらにオルタネータまでアースを引かないと意味ねーなと。そこまでやる気は無かったので今回は素直にアースはボディからとることにしました。

最終構成図です。

部材を購入。左から。

  • オーディオテクニカ 12ゲージ電源ケーブル TPC12 最大定格電流45A 3m
  • オーディオテクニカ 16ゲージ電源ケーブル TPC16 最大定格電流13A 1m
  • オーディオテクニカ ATC(平型)ヒューズ20A MS-ATC20
  • オーディオテクニカ ギボシ 12ゲージ対応 TL12-300G
  • オーディオテクニカ 12AWG対応ATCヒューズホルダー MS-F12WP

そのた。

  • 汎用 丸型端子 8φ x1
  • 汎用 ギボシ 2sq以下 x2
  • 汎用 RCAピン ケーブル 1.5m x1

以下、作業手順。

まず、バッテリーのマイナス端子を外します。


エンジンルームのバッテリ奥に車内に引き込めそうな穴があるのでキャップを外して細い針金を差し入れます。


助手席の足元に出てくるので針金の先端にケーブルをテープで巻きつけます。


エンジンルームより針金を引っ張りケーブルを引き出します。


ケーブルを適当な長さ(1.5mくらい)に切り先端をギボシ加工し、二股に分岐させます。


それぞれの端子をヘッドアンプとサブウーハーに接続。


後は、適当に配線を行います。サブウーハーは助手席下に設置。

参考リンク


街の遊撃手 – いすゞジェミニ

昔の車は空も飛べるんだw

いすゞ ジェミニCM-新年編-
いすず ジェミニCMメイキング その3(JUMP編)
ISUZU GEMINI – いすゞ ジェミニ(街の遊撃手) – クロスジャンプ編
[CM] Isuzu Gamini – Car Jump

CGなど無い時代に、このアクロバティックなCM作成はかなり手間がかかってるようです。最近はこんな派手なCMは無いよなあ。

このジェミニっていう車は、今は乗用車を造っていないいすゞ自動車が造っていました。

NAVi-5(ナビファイブ)というセミオートマ的なトランスミッションが搭載されています。




SHOWA TUNING インプレ

約2000km走りましたのでインプレです。一般道、高速、山道満遍なく走りました。

以下、スイスポ純正の足回りとの比較です。

乗り心地

  • 細かい段差はうまく吸収しているようで純正に比べてマイルド。
  • 大きい段差はバネがハードになった分突き上げが若干増えた。
  • ハンドルに路面からの情報がより伝わるようになった。
  • 純正に比べて硬いが慣れればこれが普通に感じる。不快な感じは無し。

運動性能

  • カーブでのロールは明らかに少ない。
  • ある程度のスピードでカーブに入った時、純正ではちょっと怖いかなと思うようなスピードでも難なく曲がれる。
  • 地面に吸い付くような感じで、コーナーを曲がるのが快感!!
  • 高速で大きい凸凹のあるような路面状態の悪い道だと、ハンドルをしっかり持ってないとどっかに飛んでいきそうな感覚(バネがハードになってるから仕方ないのかな)。 ⇒ある程度馴染んだら問題なし。

スタイリング

  • フロントが-20mm~-30mm、リアが-10mm~-20mmで見た目はよくなったが、若干前のめりな感じ。
  • 車高が下がった分、駐車場の車止に前から行くと擦る。


使用前


使用後

↑違いわかるかな?ノーマルは若干腰高だと思ってたのでいい感じになりました。

個人的にはバリバリ攻める運転はしないので、山道を楽しく流す分には十分満足できる性能だと思います。

SHOWA TUNING SPORTS 仕様

車種 型式 年式 タイプ/品番 バネレート 車高
スイフトスポーツ ZC31S 04/11~ SPORTS
V0421-10B-00
F:30N/mm R:30N/mm F:-20mm~F:-30mm
R:-10mm~R:-20mm


スズキスポーツ ハイパーホーン250K

ハイパーホーン250Kとスイスポ専用取り付けキット。

以前から取り付けようと思ってたんですが、バンパー外さないと無理っぽかったんで、ディーラーでオイル交換ついでに取り付けてもらいました。

純正のホーンは「ミー」って感じでショボかったんで、コレに換えたら「パー」になっていい感じ。最初からコレでいいと思うんだがなあ。スイスポによくマッチしてると思います。

そろそろ2万キロ。


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