2010年12月20日一覧

パソコンのマザーボードをリプレースしました

写真は、

でございます。結局、機能テンコ盛りの仕様になりましたw。

添付品がテンコ盛り。SATA 6GbpsをチップセットレベルでサポートしてるのはAMDだけということでAMDに。

主な仕様は、拡張スロットがPCI Express x16×3、PCI Express x1×2、PCI×2。オンボードデバイスは8chサウンド、ギガビットLAN、SATA 6Gbps×8、eSATA×1、USB 3.0×4、USB 2.0など。対応メモリはDDR3-1800(OC)/1600(OC)/1333/1066/800(4スロット最大16GB)となっている。

そのほか、レガシーなPS/2×2、IDE×1、FDD×1もちゃんと装備している。レガシー機器をサポートしてるのはなかなか無いんだよな~。あと、コンデンサが全部固体コンデンサっていうのも安心できる。

CPUは、AMD Phenom II X4 955(4コア、L3=6MB、95W、3.2Ghz)でございます。勉強した結果、AMDがコストパフォーマンスの点で優れてるようです。

箱に組み込みました。上の写真のCPU FANはAMD純正を使っていますが、負荷をかけると結構うるさかったので、旧システムで使っていたデカイCPU FANに後ほど交換しました。前の記事で、PCIスロットはたくさんあっても使わないとか書いてたけど、使いますねw。上から、VGAカード、LANカード、SCSIカード。旧システムはLANがオンボードで2つ載ってたけど、今度のは1個だけなので追加でLANカード挿してます。LANは2つ使いますので。その他のデバイスはすべて旧システムからの使い回しです。

後ろ姿。ポートがたくさんです。全部埋まることは無いでしょうが。。。

参考リンク


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